「ファラウェア」は英語字幕で「Faraway」となっているけど、単語の読み方としては「ファラウェイ」なのに何故？
カエルタマゴがメダル払えなくなった子を食べる時の口？(後ろで動いてるのが口を開けてるように見える)orラビリンスでカナタとヒナタ入れ替わった？(それかカナタの意識がヒナタに飲み込まれた？)
や
あとらへんがめっちゃ3Dみたいになっててやばかった(語彙)
ォんガくえいｿﾞゥきャﾗｸたあ
辺りで目を離すと口だったりに見えるのをヒントに、画面から少し離れると
のきｬﾗｸたあって表記がめっちゃ好きなんだが
We're always whispering to each otherAbout creepy thingsIt'd be nice if we could stare each other in the eyes!
でぬいぐるみのヒナタがいた場所が
I hope something terrifying will happen-*I don't need it so,Let's just deny the possible for now
「狐にペッと～」についてとある考察記事より⬇カナタ(9/9)の誕生花の一つ、リコリス(彼岸花)の異名として『狐草、狐のかんざしなど狐がつくものが多数存在』
ここの顔可愛すぎて泣いた(？)
やろうと思ったことを否定してくる。
So you can't leaveA shame, you can't leave
実際自分は出来ないのに身勝手に否定してくる
I'm always in trouble, always in troubleAlready crying- are you angry at me?I don't think I'm that sorryThere's no time to care about you!**
この曲自体が今までにない感じやけどのとこは特になかった感じがする
煽り口調嘲笑している
「怒ったノォ？」がめっちゃ煽ってて好き(褒めてる)
ガチでこのテンポすきw特にくらいから予想できないテンポが好き
ここの音好き
自分（アンチ）は悪くないと思っている
ここすき前作にもあったけどめちゃかっこいい
サビは否定される側
「流されるな 僕の大事」ってとこ
つ目は、『波』である。や4つ目が名前の共通性である。ファラウェアの「ヒナタ」とオートファジーの「ヒョウガ」。これらを見ると共通性では首をかしげるが、『日向=ヒュウガ』と読むことが可能であり、太陽と関係のある名前のヒナタがまるでfar awayとfar awareのように微妙なズレで重なる点は、どうにも偶然とも考えにくい点だと筆者は考えている。
→動・静脈血の交わりで紫表現
炎上によって夢が壊され目の前がまっくらになる
For all my pranks and mischief,I've been punished, I won't do it again!If I apologise for everything I've done up till now,I thought that I would be saved!
～
ここから察するにカナタにとってのヒナタは今までに沢山いたのかな
アンチがやったことを謝れば何でも許されると思っていた
のとこで止まるの好きw
「いますぐとじろ」誤りは直せない引き返せという意味？？（わからん）
で「いますぐとじろ」と大量に出てくる。ゲーム、漫画共にまだストーリーの序盤しか出ていない為、今後何か「閉じる」ことに大きく関わる可能性がある。2番になり、ぬいぐるみ(ヒナタ)が消えてから様子がおかしくなっている。私の語彙力は消え失せた。2番のサビ前でカエルタマゴの口が開いている。ゲームオーバーになる可能性があるがカナタはきらきらラビリンスをクリアしてメダルを入手している為、メダル0枚でゲームオーバーという状態は回避可能。もし仮にゲームオーバーになるのであれば、他のアトラクションをクリアできないか、ヒナタ関連で何かがあった時と予想。推しなので生きて帰って欲しい。『気まぐれには付き合えない』→カナタの性格。周囲がもう付き合えないと判断し、カナタが孤立する?『別れない 君がいなきゃ僕は一人になるばかり』→ヒナタと別れたらカナタは本当に一人ぼっちになってしまうラスサビで目にモザイクのようなものがかかっている。恐らく自我の崩壊。
ポケモン感えぐい
あたりメガテン初代のすぐにけせに似てて好き。
とかのモザイクの奥のぱちくりしてる奴ずっと目玉だと思って少女漫画みたいだなと思ってたら今見返してきて口じゃないかと思い始めて鳥肌やばい
に出てくる本作のタイトルである「ファラウェア」が『フラワア≒flower』に見えるようになっていたり。観覧車で、観覧者である視聴者側から「POOL」を隠すことで『FOOL』になったり。今回も見所ありすぎて困り申すぞw
もし☆と✧がカナタとヒナタだったら と
もしくはのところみたいな感じでヒナタくんが壊れてしまう的な…それと同時にカナタくんも壊れちゃう的な…？
絵の具の交わりで紫表現・ラブカ→土星の輪らしきものを持つ主人公、目のギアスらしきものとストーリーの類似性から作品「７つの呪い」のツァトゥグァらしきことを確認。⇒ツァトゥグァの住処が赤・青の領域の真下。といったように、赤と青の交わりとして紫が表現されていることが柊作品郡には多い。他にも月としてブルームーンであったりと色々あるが、ファラウェアとの関連に移る。1つ目は、兎の餅つきである。兎の餅つきの元ネタは中国神話の仙薬を作る兎であり、兎の住まう月は人間が届かぬ仙界として手の届かぬ『遥か彼方』と扱われた。2つ目は、ボッカデラベリタの「アイヘイチュー」。こちらも多用されている言葉だが、『I hate you≒I 果て you』と言い換えられる。本楽曲においてもカナタとヒナタが「手と手を取って歩けたならいいね」や一緒に人間のように遊んでいる姿はあるが、はたから見ればただの「お人形遊び」である。イマジナリーフレンドではないが、2人の前には大きな隔たりが存在する。また、ネタバレを避けるため最低限の言及だが、ヒナタを読者がまるで人のように見れるシーンがマイマイ本編存在するが、その際も明らかな隔たりがヒナタとカナタの間に存在した。こうした果てという「彼方」の隔たりは、ヒナタとカナタの関係を分かりやすく示しており、オートファジーとボッカデラベリタとの関係性のように、お互い強い関係で結ばれていることが伝わってくる。
We're always whispering to each otherAbout meaningless thingsIt'd be nice if we could walk hand in hand
これは…次のストーリーはヒカル&マリアに続きヒナタ&カナタの予感っ！MVではからカナタが居なくなるから、ヒナタが園内を探してアトラクションに挑戦する感じですかね。
「手と手を取って歩けたならいいね」
アンチではなくリスナーとして良い関係を築ければよかったのに
この時に隣にいたぬいぐるみ(ヒナタ)が消えて、蛙卵になってるのゾワっとした。うまく説明出来ませんが、常にﾀﾋと隣り合わせみたいな感じがしました…
で「蛙卵」の文字になっててになっててゾッとした
I hope something terrifying will happen-Look, then pretend you didn'tBecause they're not waiting up for us
彼ら→アンチ アンチは待ってくれない
We want to leave,really want to leave!
「僕らここから出たい」ゆぅろぴあから二人で逃げたいのかな、とか思っちゃう。カナタくんのヒナタくんは双子とかなのかな…？でも色々あってぬいぐるみに…？
炎上のしてる中から、出たい
Oh my my, I'm in trouble, in trouble!I have to get out right now, I have to get out!That apology wasn't fast enoughIf I could afford to care about you- Oh my, my, my, my, my, my!
アンチが炎上の種火を見つける
ここの「待っテ……」は炎上する側の人の声
この目玉あまりにもりゅうせーさんすぎて好き
アンチは待ってられない
で表れている波のデフォルメは全てサビで見られる。オートファジーは「ハロー」という言葉が多用されているが、これもまたサビの少し前からサビにかけて使われている。『ハロー≒波浪』とも変換可能であり、「海鳴り光」と荒れている海として表現されているオートファジーと、流されまいと必死なるファラウェアは、場面の共通性がかなり高い。最後に
Don't drift away from me, my precious-I can't go along with all your whimsI wonder if yes, no, or anything's thereEverything's becoming pitch black
We can't separate, if you're not here,I'll just be left all on my own!If I apologise for everything I've done up till now,I wonder if anything would stay the same...
否定をしなければ存在する意味がなくなってしまう
謝れば許されてみんなの仲間に入ることができないかと考えている
I think I'm sinking... it hasn't reached you yet!It hurts to breathe... it's getting colder...I don't want things to end hereso I thought over things until I was sick!
の歌詞とpoolって言葉で溺れてるのが想像できてしまった………え、まさかね
批判した事を気づいて貰えていない
ここの歌詞がすごい覚悟を決めてるように聞き取れて、ヒナタ(もしくは他の誰か？)を守るためにカナタが身を投げうっちゃうんじゃないか…みたいな妄想しちゃって夜しか眠れない
批判をするために色々なことを考えた
For all my pranks and mischief,I've been punished, I won't do it again!If I apologise for everything I've done up till now,I thought that I would be saved!...I thought that I would be saved.
あることないことをばらまく事はいけないことだとは自覚している歌詞に出てくる「狐」は、ファンに化けているという意味？
で星の形が違ってるから最終的に入れ替わってるのかと思うと怖…もしそうだったらキラキララビリンスの辺りからもうカナタじゃなくなってるのかも…
タイトルの「ファラウェア」が「Faraway」になっていて、かつ「Far」と「away」が色分けされてる。「Far away」という文としてみると、意訳で「遠くに行け、逃げろ」みたいな意味になるのかな？(←英語弱者)途中で「いますぐとじろ」っていう文も出てきたし、誰かから呼び止められてる…？そう考えるとヒナタが止めてるってことなのかな？
の一瞬白くなって大量の文字のようなものが出てくるところでは「欺」のような漢字を発見。
同じく(砂嵐を挟んで↑の次)で文字化けの羅列が出てくる。確認できた文字は「□卾ー蠖薙◆繧翫」。－は一かもしれないが、止めの部分から－と判断。文字化け変換ツールで解読を試みるも失敗。始めの文字を変えて順番に変換しても変換できなかったがどれも「ｾ」「ｼ」「ｹｧ」「ｿ」の文字が出てきた。これを無理やりキャラや作品に当てはめるなら「幸せ」「(心の)ケア」といったところ?
