の「利益が増えて、生活も豊かになればなるほど、罪悪感が高まっていきました。」のところ、ここすごいガチでマジで本当に泣きました。なんて言ったらいいのか分からないんですが、物語とかではただ目から水が出るぐらい(?)なんですが、ここの部分は本当に本当の涙が出たような(?)なんか、そんな気がしました。動画が終わる頃にはたくさん泣いて、泣いて、声をあげて泣いていました。悪事を働くようなこんな私たちを罪悪感を抱くほど「救いたい」って思ってくれてたこと、思ってくれる人がこの世に存在することが分かって、「カンザキさん、素敵な作品を作ってくれてありがとう、私たちを救いたいって思ってくれてありがとう、生きていてくれてありがとう」って思って泣きました。その「私たち」のなかには、「私」じゃなくて、私以外の「他の人」だったとしてもすごく、すごく嬉しいです。悪い言い方をすると「罪悪感を抱いてくれてありがとう」ってことかもしれませんが…カンザキさん、すごく大好きです。あなたに出会えてすごくよかったと思えます。こんな私の人生に関わってくれてありがとうごさいます。あと、バックの命に嫌われているの音楽、素敵です。(00:03:17 - 00:06:03)
卒業
カンザキイオリ
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