
I write down the kitsch spelling of my worn-out nameEnough to knock down the virtuous, I feel a fear down to my bonesHow do I look to you, now? Am I unsightly? Well, that’s to be expectedPlease, don’t throw those apples at me. Lock up, lock up my heart, Samsa

キッチュ・芸術気取りの紛い物ルビを振る・漢字にふりがなをつけること

の『今はどんなふうに見えてますか?』の《ど》の部分を強めに言う所好きです

「どうか林檎を投げつけないで」トルコ語で「赤きりんごを投げる者、後を絶たず」っていう「赤く熟したリンゴは周囲の青リンゴに妬まれ石を投げられる」って意味のことわざがあるんだけど、才能があったせいで傷つくっていう悲しいすぎる歌詞を最初に持ってくるセンス

イントロとかからとかの音の使い方ホントっっに大好き…歌詞もてにをはさんの言葉遊びやルビが詰まっていてワクワクして聞いててめちゃくちゃ興奮しました…!

最初のロゴのザムザが夢に見える

ザムザのロゴ、『夢』にも見える。そして一時の方角だけ明るくなってる。てにをはさんヴィランも一角獣も発火もそうだけど文字変形させる天才なのでは、そして最後にちらりとズキンの時にこのロゴが出てくるのは本当の夢が諦めきれなくて足掻いてるのかなって。

入りニーゴメイストがメインの歌詞

~の ザムザのロゴ?が漢字の 夢 にみえるのお洒落で好き

が漢字の「夢」に見える。両端にフォークやナイフのシルエットがあるから「夢を食べないで」の歌詞と一致している気がする素敵。

ここの文字夢にも見えるしザムザにも見えるの凄すぎる

で始まるの好きすぎる

のカタカナのザムザって文字、漢字の夢に見えるようになってるの好き…

ぼんやり見てたらここ「夢」って字に見えた🤔

のザムザのロゴ、カッコ良すぎる…!

どことなく「夢」に見えて好き

“Take a look in the mirror”, someone whispersIf it goes well, it’ll be a profit, you seeNeither sweet talk nor smiles seem to go throughI began to run, and discovered I’d already become a beastWandering below the moon, I pondered all night,Which finger should I raise to these nightmares?Throb, throb, throb (throb, throb, throb)Throbbing, throbbing, throbbing (throbbing, throbbing)Throb, throb, throb (throb, throb, throb)Throb, throb, throbbingChange…

~1Aメロまふゆをセカイから連れ戻してみんながそれぞれ自分の悩みに直面するあたり(ニーゴイベスト最初くらい) (1)

月の真下をうろつきながら 考"え"てた 夜すがらの音程最高に好き

夜すがら・夜通し

ここのかってねの音程すごいすき

(1)

~1Aメロまふゆをセカイから連れ戻してみんながそれぞれ自分の悩みに直面するあたり(ニーゴイベスト最初くらい) (2)

~1Bメロズキズキ連呼おおおおおおおおおお (1)


1:44 1:48 ズキズキ (2)

で「変われ」って歌って

~1Bメロズキズキ連呼おおおおおおおおおお (2)

ここ、だあれ?にも聞こえるし変われにも聞こえるし哀れにも聞こえるのすごいてにをはさんはほんとに言葉遊びがすごい

変われニーゴよ変われえええええええ(?)

私だけかもしれませんが

ここのリズムどっかで聴いたことあるっ…!! なんだっけ。やばい全然スッキリしない…🥲︎

ここのサビの入る所めっさすき

~1サビサビは誰がどのストーリーがメインっていうよりニーゴ全員の気持ちを表現してる歌詞っぽい感じ (1)

Everyone is barely hanging onto their soulsThrob, throb, throbI swallowed the pain and wranglers, taratta (2)And yet why is it,That this throb, throb, throbbing persists stillI drag forth my flashy tail,Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaDon’t say you’ve had enough of reality, SamsaOh yeahThrob, throb, throbSa-Sa-Sa-Sa-Samsa
![My impression was that the subject/protagonist of the song was devouring the pain they felt, reinforcing the idea of "locking up in [their] chest" presented in the second stanza, but I've never seen the word ラングラー before and the results I found on the dictionary weren't exactly satisfying. Is it some kind of slang? - ザムザ / てにをは feat.初音ミク](https://img.youtube.com/vi/q90SFMi8aUg/mqdefault.jpg)
My impression was that the subject/protagonist of the song was devouring the pain they felt, reinforcing the idea of "locking up in [their] chest" presented in the second stanza, but I've never seen the word ラングラー before and the results I found on the dictionary weren't exactly satisfying. Is it some kind of slang?

「口論・討論をする人」という意味のラングラーを「怒れる人」と表すのかっこよすぎる…

の痛みとラングラーを の部分いたみとじゃなくていっつぁみとって言ってる所が好き((伝われえええ

痛みとラングラーをの音程好きすぎてやばい

ラングラー・ケンカする

~1サビサビは誰がどのストーリーがメインっていうよりニーゴ全員の気持ちを表現してる歌詞っぽい感じ (2)

Oh, yeah? ・「そうかな?」

って数字がまふゆの誕生日と重なってるのもエモい...

の標本の蝶(まふゆ)の固定された羽が少し動いたのが少しでも母に抵抗してる(解放されたい)って感じがするな...自分なりの解釈だけど...しかも

~2Aメロニーゴ第2大波乱的なとこ(????)例えばまふゆ母が出てきたりえななんが絵の教室にまた通いはじめて苦しくなったり奏が昔を振り返って奏父と奏母とのことを思い出したり瑞希が過去を話そうとするけど話しきれなかったりとかのとこ (1)

It doesn't seem like the subject here is explicitly stated in the song, but wouldn't it make more sense if the verbs in this stanza were in first person? Like the protagonist is trying to live up to other people's expectations, but feels like they're failing and not worthy of being considered human.

“I’m sorry. I couldn’t live as well as you wished me to” I sayWanting a smile, even if it’s a negative one,I’m a ghost that’s fully become a humanI only ever half-heartedly acknowledged my own weak complaintsNaturally, I couldn’t even fight against you properlyThrob, throb, throb (throb, throb, throb)Throbbing, throbbing, throbbing (throbbing, throbbing)Throb, throb, throb (throb, throb, throb)Throb, throb, throbbingI can’t seem to change, no

あとからのリズムがなんか好き

「貴方とまともに喧嘩もできなかった」まふゆの意思を伝えても母親の圧に屈して強く自分の主張をできない

1:48 ズキズキ (3)

~2Aメロニーゴ第2大波乱的なとこ(????)例えばまふゆ母が出てきたりえななんが絵の教室にまた通いはじめて苦しくなったり奏が昔を振り返って奏父と奏母とのことを思い出したり瑞希が過去を話そうとするけど話しきれなかったりとかのとこ (2)

~2Bメロズキズキ連呼おおおおおおおおおお2 (1)

ズキンズキンボカロ版が出たことで(歌い方の癖ではなく)てにをはさんが明確に歌詞として書き分けてることが分かってびっくりしました。どういう意図なんだ…?

ズキズキ

i love this part

~2Bメロズキズキ連呼おおおおおおおおおお2 (2)

「変われそうにないやいや」まふゆ自身が今の状況から変われないと思っているけどそれは嫌だと思っている

で「変われそうにないないや」って歌ってんのめっちゃ好き

~のサビの歌詞がめっちゃ刺さった…「冗談じゃない夢を食べないで」 「小洒落た絶望を歌った」の歌詞が個人的に大優勝すぎます…すごく中毒性のある曲でずっと聴いてたい…さすがてにをはさんです

Same thing, except for the second sentence, where I think it's referring to the speaker's dreams (i.e. "don't destroy my dreams").

This isn’t a joke, don’t eat up my dreamsThrob, throb, throbI sing my stylish despair, tarattaThough I’m only a helpless shadow of my old self,It still throb, throb, throbsEventually it’ll become a lovely song, you see,Sa-Sa-Sa-Sa-Samsa

「冗談じゃない夢を食べないで」の女の子の表情とポーズが大好きだし、まふゆのことを思わせる歌詞で最高です。

「冗談じゃない夢を食べないで」まふゆ母に自分の夢を乗っ取られそうになっている逆にまふゆ母は娘を医者にするという夢を音楽に乗っ取られそうになっている

がちゃんと聞けば聞こえないんですがボーッとしながら聞いていると「変われ」が哀れに聞こえます

変われそうにないやいやセカイのバチャシンがかなり必要になってくぜ☆

~2サビやっぱニーゴ全員の歌詞なんだよなぁ…1サビとちょっと違うとこもあるけどそんな感じ (1)

冗談じゃない夢をたべないでってまふゆ母がまふゆの音楽をやりたいことを否定しているようにも聞こえるし、シンプルに最初に看護師になりたいって言った夢を医者に変えさせたことに対してともとれるのがすごすぎる

「小洒落た絶望を歌った」全てに絶望してownとして活動をしていた

小洒落た・お洒落で粋な様子

~2サビやっぱニーゴ全員の歌詞なんだよなぁ…1サビとちょっと違うとこもあるけどそんな感じ (2)

Hey, take flight on the count of 1 2 3, Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaKick every last thing away, Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaThese days won’t be written about, even in the postscript;If I run away right here, that might actually become a reality

蝶々が標本(?)になっている→せっかく綺麗に完璧にしていたものを捕らえ、閉じ込められたという支配者視点の認識

幼虫が食べられている→本当にやりたいことがあって、これから美しく輝きたいのに支配者に食べられて(壊されて)しまうという支配される側の認識

のお皿とナイフとフォークの配置が「ビターチョコデコレーション」と一緒で鳥肌

特に 秒辺りの「あとがきで触れられもしない日々」という歌詞ですが実際に変身の最後ではザムザの家族のその後が綴られており、まるでザムザなど最初からいなかったかのようになっていて、私も読んだ時とても印象に残りました

なんだろ…Cメロ?ここはニーゴ全員がこうしよう こうやってこれから頑張ろうと思える前の決意的な感じ 最後にここで逃げ出したら本当にそうなりそうだって歌詞からやっぱり諦めたくないっていう意味なのかな

Everyone is barely hanging onto their soulsThrob, throb, throbI swallowed the pain and wranglers, tarattaAnd yet why is it,That this throb, throb, throbbing persists stillLike gnawing at an apple, Sa-Sa-Samsa

それぞれサビの秒数のエンジェルナンバーを調べてみたら59→あなたに起きている変化はあなたを進むべき道へと導くもの155→将来を左右するような人生の転換期が、間もなく訪れる238→・あなたの努力が報われようとしている・あなたが今取り組んでいることは、まもなく素晴らしい結果に結びつくという意味でしたこのエンジェルナンバーは誰に対してのものなのか…奏かまふゆか、それとも変化を恐れている人達全員に言っているのか

~3サビ1サビと同じ歌詞1サビの前は一度みんなが悩みを解いていく感じだからここでも諦めたくない想いを強く感じてニーゴ第2大波乱突破的な…歌詞ではないかとっ!!(ゴリ押し) (1)

~3サビ1サビと同じ歌詞1サビの前は一度みんなが悩みを解いていく感じだからここでも諦めたくない想いを強く感じてニーゴ第2大波乱突破的な…歌詞ではないかとっ!!(ゴリ押し) (2)

Though as a helpless shadow of my old self, I’m still hereEven as I’m poisoned by the fringed irisThe light lies towards 1 o’clockNow, just drag forth your tail,Sa-Sa-Sa-Sa-SamsaSo don’t tell me you’ve had enough of reality, SamsaOkay?Throb, throb, throbSa-Sa-Sa-Sa-SamsaThrob, throb, throbSa-Sa-Sa-Sa-SamsaThrob, throb, throbThrob—(1) The title, Samsa, is the last name of Gregor Samsa, the protagonist of Franz Kafka’s novella The Metamorphosis.(2) The sung lyrics say ‘wrangler’, but the written lyrics say ‘angry people’.

ここの歌い方好きすぎる

~

のここにいるの高音あまりにも好きすぎる

ここ、ニーゴを意識させる歌詞だと感じました

のシャガの花の花言葉は「反抗」「友達が多い」らしいです。「反抗」は音楽活動をやめさせようとするまふゆ母に対する奏達の反抗ということかな…「友達が多い」はまふゆは表面上は誰にでも優しいので友達は多いでしょうね花言葉はほかにもあり、(私を認めて)等、まふゆの気持ちと合っているなぁと思いますそしてシャガの花は毒性があります。

シャガの花アヤメによく似た花 花言葉は「反抗」「友人が多い」シャガの花には毒があり猫では軽傷から重症までと様々

シャガの花言葉を調べてみたら「決心」「私を認めて」で、「決心」は曲の最後らへんやプロセカの奏の行動、「私を認めて」は曲の前半や中盤とプロセカでのまふゆの気持ちを表していると思っている。

「毒されても」のとこで、声が震えてるの好き…

ど↑く↓されてもってところが好き

のザムザのロゴが"夢"に見えるの好き

「光は1時(25時)の方向にある」ニーゴがまふゆの救いになってる全体を通して「尻尾を引き摺る」心に傷を負っている(=引き摺る)自分の考察だけど色々と表現が凄すぎる…好き

「光は1時の方角にある」って歌詞の1の文字に光が差してるの好き

「光は1時の方角にある」でイラストでも1のところに光が当たってるの最高に好き

ここの希望を感じることができる裏の音すごいな。

ここのイラストぶっ刺さったズキズキじゃなくてドキドキしちゃう…

のイラスト少しヴィラン感があって大好き

歌詞見るまで OK?かと思ってたけど おーけー?なんだ……最後のもう吹っ切れて、もう狂っちゃった、ちょっと狂気じみてて聞いててゾワっとした

落ちサビ&ラスサビ今回のイベストまとめ的な感じかなまふゆがニーゴで活動ができなくなって他の奏 えななん 瑞希がまふゆのためにできることを言ってる感じ
