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動画数:43件
ボイスチェンジャーが欲しい![Vocal Bender]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
どうも、かごめPです!
曲のワンポイントや配信等で大活躍のボイスチェンジャー、もちろんWavesにもあります!
それがこちら、Vocal Bender!
ピッチとフォルマントだけのシンプル操作で、こーんな風に声が変化します。
ちょっと女の子風な声にしてみたり、こんなロボットボイスを作ってみたり、はたまた野太い声にしてみたり。
もちろんStudioRack経由でOBSでも動きます!
2024年04月18日
00:00:00 - 00:00:34
ラジオボイスが作りたい![GTR]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
どうも、かごめPです!
曲のワンポイントとなるラジオエフェクト、作ろうと思うと、意外と思ったようにならないもの。
そんな方は一度Waves GTR、アンプシミュレーターを使ってみてください。
ラジオボイスは、ただ音質を下げるのではなく、「スピーカーから音が出ている」感じを出すのがポイント。
GTRを刺して、左側のアンプを色々試してみましょう。予めEQのTREBLEを落としておくと、より「それっぽく」なります。
ここまでできたら、あとはお好みでエフェクトを追加するなどすれば、速攻でラジオボイスの出来上がり!
お試しあれ!
2024年04月18日
00:00:00 - 00:00:51
音をぶっ壊したい![MDMX OverDrive]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
どうも、かごめPです!
ドラムでもシンセでもボーカルでも、演出として「ぶっ壊したい」とき、ありますよね。
バリバリー!って!
でも、DAW付属の歪みエフェクトだと、「おりこうさん」な歪みで「なんか違う。。。」ってなっちゃう。
そんな時のファーストチョイスにおススメなのがMDMX OverDrive。
試しにボーカルに刺してみると、、、まずはぶっ壊れてくれますね。笑
ここからパラメータをいじっていくことで、ちょっとざらっとしたボーカルや、パワフルでインダストリアルなドラムなど、様々な表情が得られます。
ただ「壊す」だけじゃない、懐の広い歪みエフェクトがMDMX OverDrive。
お試しあれ!
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:56
ボーカルプロセスの最終兵器![CLA Vocals]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
Wavesのシグネチャーシリーズは、パラメータ名が独特で音も効果も見た目じゃよく分からないものが多いですが、実はとても効率的で便利なプラグインが揃っています。
今回はそんな中から、僕のおススメを一つ紹介!
CLA Vocals
一見するとEQっぽいツマミや、コンプっぽいつまみなどがありますが、これらは中で様々なプロセスを加えて音を整えてくれる、魔法のようなツマミです。
動かすと一気に音が整ってきましたね。
しかもリバーブやディレイ、ダブラーも「ちょうどいい」のがこれ一発でかけられる!
整ったボーカルがこれひとつで完了です。
CLA Vocals、もう使ってみたくなりません?
2023年12月31日
00:00:00 - 00:01:05
立ち過ぎたスネアやキックの調整に意外な効果! [RDeEsser]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
ディエッサーといえば、ボーカルに乗った「サ」行の音や「チ」「ツ」などの耳に痛い音を軽減するエフェクター。
個人的に、WavesのRDeEsserは非常にお気に入りです。
この効果、実はボーカルだけじゃなく、ドラム等他の楽器にも有効に使えます。
例えばキックやスネア。
バチバチに立ったドラムが気になる時、EQよりも有効な局面があります。
一度試してみてください。意外と役に立ちますよ?
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:50
ステレオ録音した素材がちょっと左右に傾いている?!時の対処法 [Q1]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
効果音やライブ録音など、ステレオマイクで収音した際、このデモのように、音の印象が左右に微妙に傾くことがあります。
録音は一発勝負、ミスったものはしょうがない。
こんな時、やりたいことはシンプルな左右のゲイン調整なんですが、DAW付属のPanやステレオイメージャー等では、音像まるごと移動してしまい、その操作ができないものが多いです。
そんな時、Wavesの最も基本のEQ、Q1を刺してみてください。
下に小さく、ステレオ音声の左右のゲインを別々に調整するノブがあります。
用途は非常に限られますが、厳密な調整を求められる場面では、非常に心強いプラグインなんです。
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:52
ヌケのいいボーカルが欲しいとき![JJP Vocals]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
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どうも、かごめPです!
芯のある、ヌケのいいボーカルが欲しいときはコレ、JJP-Vocals!
効果は説明不要、刺すだけですぐ分かります!
押し出しの強い、ロックに合う芯のあるサウンドが一発で得られますね。
女性ボーカルなので、下のボタンをFEMALEにして、出力を調整。
この曲にはちょっと音がドライすぎる印象なので、「SPACE」のパラメータを上げて馴染ませてあげましょう。
最後にお好きなリバーブで仕上げです。
例によってパラメータは少し分かりにくいかもしれませんが、チャレンジしてみる価値のある音が得られますよ!
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:43
音量差の大きいボーカルを手軽に揃えたい![H-Comp]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
どうも、かごめPです!
こんな風に抑揚の大きなボーカルをミックスするの、なかなか難しいですよね。
こういうボーカルの音量を揃えたい時は、H-Compを試してみてください。
H-Compを刺して、アタックをちょっと長くして、スレッショルドを下げていくと、、、びっくりするほど自然に音量が揃いますね。
この動画冒頭の声と比較してみてください。
H-Compは個人的に、Wavesで最も自然にかかるコンプレッサーだと感じています。
コンプレッサーに慣れていない人にもオススメです!
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:51
ドラムにパンチが欲しい時![JJP Drums]
※この動画は、Media Integrationさんの企画「Waves Genius」に向けて制作した動画です
https://wavesjapan.jp/articles
どうも、かごめPです。
ザラザラした、パンチのあるロック向きのドラムを作りたい時!
Wavesのシグネチャーシリーズの中でも、特にパラメータが分かりづらいこの子を試してみる価値があるでしょう。
JJP Drums
まず刺しただけで分かる、「あ、ロックだ!」感。
こんな打ち込みドラムでも、一気にロックな雰囲気にしてくれます。
パラメータのバランスはなかなか難しいですが、使いこなせるとこれ一つで「ロックなドラム」が出来上がり!
感覚が掴めないうちは、同じトラックにもう一つ刺してみて、デフォルトの効果と比べながら設定してみるのも良いかもしれません。
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:54
書き出し長いからスプラトゥーンする
2023年12月31日
00:00:00 - 00:00:00