けどもこの追懐録のからのところの解釈がいまいちわからない。「或いはテトラの片隅で」のMVだとだと帰り道にユマが楽譜を屋上に取りに帰ったときに電車にひかれて死んだって解釈できるんだけど(「遮断桿が降り、すぐに電車が通過して彼女の後ろ姿を遮る。その日以来、私は彼女に会うことはなかった」より)この追懐録を見ると違うように感じてしまう。そもそもストーリーが完全に一緒なわけではないのかな?そのあとに出てくる真昼の月っていうのはどういうものなんだろう。死んでしまってもう誰のことも照らせないけどたまに見つけられるってことなのかな?月詠みの曲には月というものがよく出てくるけどこれが何を意味してるのかが難しいな。長文失礼しました。拙い文章で読みにくいとは思いますが、自分の頭の中にあるものをなんとか文章化したので許してほしいです😅皆さんの考察が知りたいのでぜひコメントに書いてほしいです、自分の書いた場面以外でもなんでもいいので。コメントまってます(00:04:20 - 00:10:27)
だれかの心臓になれたなら 追懐録
ユリイ・カノン / 月詠み Official
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